鍼治療
- 奥のほうのコリが取れない、コリが深い
- 手技での施術に痛みを感じてしまう
- すぐに症状が戻ってしまう
このような場合は、鍼灸治療が向いています。
痛みはほとんどありません。|久喜中央接骨院
当院で使用している鍼は、太さでいえば髪の毛よりも細いくらい。
刺すときに少し入ったかなと思う程度で、ほとんど無痛です。
鍼を入れている間も、痛みはほぼありません。
鍼はなるべく、痛くないところに打つようにしています。
当院の鍼治療|久喜中央接骨院
表面の凝りだけなら、マッサージなどでもけっこうほぐれたりもするのですが、ずっとずっと深いところの筋肉というものは、重なり合い、複雑に絡み合っています。
奥のほうの固くなった繊維を、マッサージだけで揉みほぐそうとすると、相当、痛くなってしまいます。
そういう場合は、鍼のほうがあまり痛くなくて、奥のほうまで刺激を与えることができるので、おすすめです。
奥のほうの凝りによる痛みは、同じような姿勢がずっと続いてしまった場合に多く出てきます。
マッサージを何回かさせていただき、それでもなかなか変化が現れない方は、関節自体が固くなっています。
そういう方には、このような治療もあることをご紹介しています。
鍼の場合は保険診療になりませんので、当院では患者さまのご希望によって行なうことにしています。
料金表|久喜中央接骨院
鍼治療メニュー
・急性期 3,300円(税込)
・体質改善 4,400円(税込)
・皮内鍼(1本) 220円(税込)